「うわぁべっとべと…おまけに遠慮なく中まで…大人しくなるまで随分吐き出してくれたもんだ。どうなっても知らないぞ?」 胸を、腹を、秘部を白濁とした精で汚して、長波はぼやく。 「確かに水の中で二人してパチャパチャやったから水遊びかもしれないけどさ…次は『普通』の水遊びでよろしく頼むよ」