水着を腹部まで下ろし、程よく膨らんだ乳房がぷるんとこぼれる。身体が熱を帯びたのか胸元から乳首へ汗が滴り落ちた。 「提督…どう…ですか?ヒトミのおっぱい、お気に召すと良いんですけど…」 黙って僕は頷く。 「そう…嬉しい…♡それでは早速…提督のも閉じ込めたままだとかわいそうだから♡」