「どうしたのさ提督。こっち来ないの?水着がない?そりゃまあそうか…しっかたないなあ。それじゃあ…」 そう言うなり長波は水着をずらしはじめる。ぼろりと大きく弾み、幼い顔に不釣り合いな大きな乳房があらわになった。 「ほらっ提督も全部脱いじゃいなよ。ふたりとも裸ならおあいこだろう?」