「これで互いにすっぽんぽん、生まれたままの姿ってわけさ。…どうした提督?うわ…」 年頃の少女と呼ぶには余りにも熟した身体に、自然とこちらも反応していたのか。屹立したそれを見て長波は呆れて声をあげた。 「まったく仕方ない…水遊びの前に一発抜いたらその聞かん坊も大人しくなるかい?」