「てーとく♡…てーとく♡」 彼女から己自身を引き抜くと共に、どろりと白濁液が溢れ落ちた。 「あっ、提督のが…もったいない…♡」 一滴でも身体の中に留めておきたいと、残念そうに彼女は声を上げる。 「また…してくださいね、ヒトミのお腹を大きくするまで♡」 潜水艦は狙った獲物を逃さない。