「司令のがたくさん…そとにも…中にも…♡」 身体を幾度も重ね、外も中も白濁液に染められて、 恍惚として雪風は呟く。 「きっと、いいえ絶対大丈夫♡ 司令、ありがとうございます♡」 彼女は確信したのかもしれない。これから自分の身体がまた作り変えられてゆくことに。自分以外の遺伝子によって。