その体躯通り力強く、きゅうきゅうと彼女はこちらを包みこんできた。それにこらえきれず中に放った白濁液がどろどろと秘所から溢れ出してくる。だが、これだけでは物足りないという表情で朧はこちらを見やった。 「提督はまだ元気…ですか?頑張れますよね?二人でもっと頑張りましょう♡提督」