下着をたくし上げ、窮屈そうに閉じ込められていた彼女の胸があらわになる。七駆の中では一番ではないにしても、かなりの大きさに思わず生唾を飲み込む。 「やっぱり…胸が気になるんですね、提督。昔と比べるとそれなりに大きくなったかも。どうぞ、提督…朧は逃げたりしませんから…たぶん♡」