『抵抗は無駄だって、私たちが天使様にわからせてあげます。そぉ--れっ♥』 たぱぁん--っ♥♥ 亀頭をみちみちと圧迫しながらズり上げた乳房が、音を立ててルミアの腰へと落とされた。 腰が蕩け落ちてしまったかのような痛切で甘美な快楽。甘い嬌声と白濁を溢れさせ、天使が妖しく身を躍らせる……。