『でもね、天使様がくれないから、勝手にもらうことにするわ』 「ぅっ--ぁ、あぁぁ……っ……!?」 触手が股間を広く覆い、ずぶりと前後の穴へと侵入し--ごくりと飲み下す音を立ててルミアの魔力を吸収しだした。 両穴挿入の圧迫感と力の流出する感覚とが、天使の肢体を甘い官能に狂わせていく……。