『ねえ天使様? 私とっても悪い子だけど、天使様からのプレゼントが欲しいの』 「んっ、ぁ、ぅくっ……♥」 手足を封じられたまま、無防備な腋の下を舌で、露出した乳房を手で嬲られるたび、背筋をゾクゾクとした恍惚が駆け抜ける。執拗な愛撫に呼び起こされた劣情と熱が、下腹部へと蓄積していく。