「は、っぁ、くぅ……んむぅ……っ」 『ほらお姉さん、もっとたっぷり嗅いでちょうだい? お胸いっぱいにいやらしい匂いを吸い込んで、体の芯までぐずぐずに蕩けるの……♥』 『あは、こちらもぴくって跳ねました♥ 天使様もダメになるのが上手になってきたようですね? ふふ、いい子いい子……♥』