元々相性が抜群だったこともあり、彼の子種はすぐにヒットした。そして、当然といえば当然だが徐々に大きくなるお腹を見てこの上ない全能感を感じていた。 あの「国の至宝ともいわれた女性」に「自分のような下級貴族の子孫を繁栄を手伝わせる背徳感」に股間が熱くなるのだった。 腹ボテ差分な立ち絵