「激しいダンスの後、凄まじい弾力と重量感によって 結局、最後の決めポーズにポロリしたが、プロらしくあわてずにギリギリセーフゾーンを守りファンサービスするミク」です。 @DEKAPAIYUKARI 先生のミクを見て思い出しました。