大正文化が好きなので「甲斐庄楠音」は外せません。 7月に東京で巡回するらしいですが、楠音はやはり京都で観たいですね。 納品も一段落しましたし、今月中に帰省も兼ねて京都に立ち寄ってみるかな。 大正ロマンと大正デカダンス 美しいと穢いが混ざり合う特異文化の時代を垣間見る良い機会です。