この期に及んで「自分だけは違う」は理由にはならない。 「自分もそうなる恐れがある」と常に肝に銘じなければ必ずその慢心が、心から、口から、体から漏れ出る。 安全綱領は輸送に携わりまた関わるものすべてが遵守しなければならない。