「あらあら、こんな夜更けにこんばんは…♡」 そんな声がしたかと後ろを振り向くと、肌色の壁が月夜の空にそびえていた。 その壁…いや、腹の上にどでかいおっぱいを乗せて紫が見ていた。 「あら、このお腹?うふふ、このお腹はね…♡」 そういうと、ぼこぼこと先に呑まれた者が浮かび上がってきて…