それ以上に、この後彼女がしようと考えていた行為のほうが雪乃の感情を昂らせていた。膣からは静かに愛液が滴り始めていた。 「ぬ、脱いだよ。どうするの?キスでもするの…?」 「いや、そのまま私のお腹の下あたりに座ってくれない?」