年下だけど敬愛して止まない同僚兼友人にお年玉をあげたら、顔を青くするほど恐縮され、その奥ゆかしさに胸打たれていたところ、翌日なんと包んだ金額以上のプレゼントを贈り返され、さらに深まる彼女へのリスペクトに感極まり涙する三船さん26歳と、なぜか脂汗を流す安部さん(17)という新春の一幕