ライブのレッスンを受ける条件に一週間分のスメルを要求され 渋々洗濯籠一杯にシャツを溜めるも 期日に気付くと何故か籠は空 鍵を渡した覚えの無い響子からの「洗っておきました♪」というメモに戦慄しつつ 適当な服を詰めて誤魔化そうと試みるが 一嗅ぎで看破され頭を抱えるPとやる気ゼロなしきにゃん