窓から差し込む日光に目覚めた霞。いまだにお互いの身をかみ合っているのに気づいた。「あ、そうか…昨夜のそのまま…」 その時、ボーっとしている霞のお腹の中に突然熱いのが吐き出される。眠りを追い払う熱くて甘い快感。今のことで彼氏君も目覚めたようだ。 「ふふ…目が覚めた?寝坊さん ♪」