【NSFW:ふたなり】 僕の虚無な心をいつも照らしてくれたのは君だった。仕事だから、なんてチケットを取ることを諦めて、暗い部屋、君の音楽を爆音のヘッドホンで聴いて涙が止まらなかった。もう自分に嘘をつく日々は終わり。ステージの上で踊る君は、たしかに僕の「アイドル」なんだ!