たった30ページ前後の新作出すのに約5年ぐらいもがき苦しんだ自分が最終的に出した結論はコレですね 駄作になるとしても描いて世に送り出さないと次に繋がらないというのは本当だと思います 駄作を作る勇気こそクリエイターには大事 そして島本和彦の「吠えペン」は偉大