村人に乳と肉を与えてくれる牛を神として祀る、とある秘村。 巫女に選ばれた娘は、村に伝わる秘薬にて全身に豊穣祈願の紋様を描かれる。 この施術を受けると、その秘部はみるみるうちに肥大して蜜を垂らし、乳房は母乳を噴きはじめ、たとえ生娘であろうとたやすく男を受け入れられるようになるという。