別な動作に見える開錠を行う兎獣人の錠前師さん 感圧板の微妙な沈みの差で解を導き出してるのはさすが熟練の錠前師です 某ホラゲでピアノで月光を弾くとギミックが解けるやつみたいなのと大体同じ 錠前師さんを描く時は毎回何らかしらの開錠ネタをどうスケベに発展させられるかに頭を絞っております