鍬や鋤の柄を巧みに操る武闘派農民さん 泥棒と間違えられて戦闘になって後で勘違いだったとわかるよくあるイベントのやつです 鎌とか鉈とか野良仕事で使ってる道具を戦闘で使っちゃうのは壊れた時本業に差し支えるから 最初から壊れてるものを武器として使うのは農民としての生活の知恵なんですね