少年飛脚を労う鬼巫女さん 彼女は子供が大好きだのでウキウキで迎えてますが 笑うと見えるぎらっとした犬歯と今にもこぼれそうなギリギリな衣装で飛脚君の頭は混乱状態です 動物的恐怖とエロスがいっぺんにきたらこうもなろうというものである 幸いこの後は打ち解け少々前屈みになるくらいで済みました