あなたは 羽依を 指名した ! 羽依は とろんとした 瞳で あなたを 見つめている… 『ねえ。どうしていつも私なの?…私と居るの、そんなに楽しい?』 羽依は あなたの肩に 擦り寄ってきた ! 甘い香りが 漂ってくる… 『…私、好きだよ。あなたと過ごすの。…ずっと、こうしてたい、くらい』