「いいですかマスター君、これから私はマスター君を襲います。つまり夜這いです。魔力供給とかそういう体裁は一切なく、マスター君とめちゃくちゃシたいので襲います。好きに抵抗していただいても構いません。あと半日は令呪がないことは知っておりますので。それでは入れますね」