毎朝「間違い」が起きないようにメイドゆじゅる君のおちんちんから精液全部抜く仕事をしています。オナニーの時の脚ピン射精癖が抜けないのか、射精しそうになると脚を閉じようとするゆじゅる君が可愛いです。今日もゆじゅる君がゴミ箱を孕ませるお手伝いをしているという誇りを胸に精一杯頑張ります。