(R-18) すっぽんぽん神鷹ちゃんです。 生まれたままの姿で彼女はベッドに横たわっていた。先程まで嬌声をあげていたが、今では息を穏やかにしつつある。身体は白濁液にまみれ、秘所からもその残滓を溢れさせていた。 「身体の中も外も提督でいっぱい……提督、満足されましたか…♡ 私は……♡」