ちなみに拙作作中で2回ほど「赤毛のアン」を引用しているが、その都度松本郁子先生版、村岡花子先生版を使い分けさせていただいている。 こちらは「松本先生版を引用。 松本先生訳されるところのアンは「こまっしゃくれた面白い子」感が強調されててとてもいい。