小さい先輩と大きい後輩その132 朝マックする先輩 見たままの味がすることに感動する。 向こうでは視覚と味覚がリンクしないことが多かったらしい チョコレートかと思ったら砂糖の塊だったりとか いろいろあったと手記に書いてあった