シショー(むかしのすがた) (1000歳以上) とある農村で信仰されていた妖狐。自身も平和のために人々の意向や悩みを聞き、人々に害をなす害獣や妖魔の退治を積極的に行ってきた。惨華とは旧友であったがその裏切りによりシショーは封印術式を施され、幼児の姿になってしまった。