・ルクスミラ/白雪 悪の帝国の皇子の右腕。 …だったが、記憶を失い大学生に拾われ、以来彼に命を捧げると誓った銀髪の美女。 記憶を戻さなければいけない自分と、戻したら何かを失うという感覚の中苦しみ。 葛藤の末、白雪という人間として生きる道を選んだ。 ちょっと嫉妬したり片鱗は垣間見える。