ルクスミラさんは度々ましろと戦ってましたが、仲間の支えもあってなかなか堕ちないましろにとうとう敗北し、優弥を殺そうとテレポートした先でユミナに瀕死にされ、逃げ帰った先で力尽き、慎也という青年に助けられました。 目覚めた彼女は記憶喪失であり、彼から白雪という名前を貰いました。