塚原朔夜(幼) 自分の身長とほぼ同じ大きさの木刀を得物に、森の中で暴れ回ってる少女 同世代の中で比べれば、身体能力は飛び抜けて高い程度だが 本来持っている恐ろしく豊富な魔力を、己の体が焼損する寸前まで突っ込み続け、無意識に身体強化をしているため もはや力も動きも人の域を余裕で超えている