何度も恥ずかしいポーズで体臭を馬鹿にされ続けるジータの身体は、もはや匂いを嗅がれるだけでも反射的に感じてしまう程に。 そしてひたすら焦らされている股間はまた触られもせず無様な絶頂を迎える…。 しかしジータは正義の騎空士として、卑怯で卑猥な敵のスケベ攻撃に負けるわけにはいかない!