依頼でレズレ淫魔集団のアジトを襲撃したジータは善戦していたが数の多さに消耗し一瞬の油断で組み付かれてしまう。 まだ戦える!と反撃しようとするも、慣れた手つきで女の芯を責められ汗臭い身体を更に蒸らすジータを、言葉巧みに煽り体臭を指摘する淫魔達は完全に上手でもはや勝ち目などなかった…