処女を散らされ、躰を穢された悲しみに打ちひしがれるセレスティアミューズ。 荒く吐息をつき、か細い躰を弱々しく震わせる。 そんな彼女が息を整える暇も与えず、男は一度の射精では満足することなく再び腰を打ち付けた。 陰惨な凌辱は、仲間の魔法戦士が救援に来るまで続けられた。(終わり