現地人に案内されてきた部屋には一人の魔法少女が痴態を晒して惰眠を貪っていた。これが伝説のばゆパンなのか!?興奮を抑えつつ我々は調査を開始した。色、匂い、肌触り、湿り具合…はたして本物のばゆパンであった。 ばゆパンは存在した。我々は神に感謝しつつ現地を後にした。ばゆパンよ永遠なれ…