歴史と伝統のあるコンテンツの新作が登場した時、それにワクワクできる若い感性をいつまでも持ち続けたいと思う一方で、「こんなのは俺の知ってる〇〇じゃねえ!!」と吐き捨てられる頑迷な年寄り臭さにも軽い憧れがあったりします。いつもどっちつかずになることが多いのです。