エロ劇画の局部表現はコミカルかつカリカチュアライズされたものが多く、マンガとしての演出根幹にも関わるため、加工はナンセンスと見るのが心情としてあります。 チンポに諺を書く福原、画面をチンポで埋めるプリンス、あたりなんかはどうすんだろ?という素朴な疑問を抱いてしまうんですね。