手足の骨格上のひねりとポーズの関係を詰めたら そも骨格自体を3次元的に定義しないと意味がない事に気付いてノート一冊つぶした 途中爆発するかと思ったけど正面デザインを横から見た時の骨格に当て込む方法論を言語化できた 全身の詳細なサイズ定義がないと成立しないからきたるべく悩みではあった