アームと顎の造形を詰めて、翼状の推進ユニットは思い切って共通にして工数減と全体のまとまり感アップを狙うなど。 ところで立体と可動を前提にしてここまで詰めて描くの多分初めてなんですけど、普段のイラストと比べて体感作業量が8倍くらいありますね。 これがメカデザ作業か…ハァハァ…