アピールしつつ、読了した後に見返すと「あ、これはあのシーンか!」などなど色々発見があって楽しいように作りました。表紙については自分のほうでラフを十数枚描いたあと、四枚にしぼって日向さん・編集さん・デザイナーさんの意見を交えて、最終的に漫画のコマ割り的なものを採用しました。実際に→