絵572号「かぼちゃ姫さん」 以前少女を連れ去った悪魔。少女はその悪魔の住処がどうしても気になりつい足を踏み入れてしまった。悪魔はすぐに少女を絡め取り、蹂躙し始めた。心のどこかで期待をしていたのか、恐怖と共に懐かしさのような名状しがたい感情が少女の心を満たしていく・・・。