絵537号「ノエさん」 何も見えない。何も聞こえない。身体中を手が這い回り、秘所をまさぐられている感覚が延々と続いている。いつから辱められているのか、いつまで辱められ続けるのかもわからない。何度絶頂を迎えても手は止まらず、時間という概念すら無い絵の中で少女は永遠に凌辱されるのだった。