絵462号「ノエさん」 穏やかな池にいた魔物に襲われたノエは触手で絡め取られ、魔物に跨るような形で座らされた。股布をずらされ、うにょうにょと動く触手が股間にあてがわれる。抵抗を試みているとその触手の先端が裂け、粘液を纏った異形の触手が現れた。