絵456号「ノエさん」 角の生えた少女は唾液をノエの胸に垂らすと尻尾を密着させ、無理やり小さな胸で奉仕させ始めた。 唾液の成分のせいか胸が焼けるように疼き、手で包まれる感覚も、尻尾を扱かれる感覚も、胸同士がぬるぬると擦れる感覚も、すべてが性感を高めていく。 やがて尻尾の先端がふくらんで